今回は、アメリカのドラマや映画でよく見る「告白をせずに付き合う」という状況について書いてみようと思います。
アメリカ人の友人に、日本のアニメで見る「告白」に憧れがあると言われたことがあります。特に、体育館裏とか教室で「好きです。付き合ってください。」と告白をされたり、靴箱の中に愛を告げる手紙が入っていたりという胸キュンシーンに憧れているらしい。
モテたことのない私にそんな経験はないけれど、そんな告白シーンに憧れを持っていた少女だった時代があります。確かに、古くからある典型的なシーンかもしれないけれど、実際には体育館裏に呼び出されるのは「告白」より、因縁の対決の方があるんじゃないかと思うんですが、実際どうなのでしょう。(因縁の対決の方がレアなのか?)
さて、本題に戻ると、実際に海外とくに欧米では告白がないのかというと、私の経験では割と告白はあります。ただ、「好きです」とは言わないことが多い気がします。
ここではよくある「告白」の2パターンを紹介します。
海外でありがちな告白パターン
「あなたのボーイフレンドになりたい」
まず1つ目が、「あなたのボーイフレンドになりたい。」という表現です。他にも、「俺はボーイフレンドだよね?」と確認されるケースもあるようです。この確認されるというケースは、私の周囲で割と多かったです。
これは、「付き合ってください」とは言っていないもののボーイフレンドになりたいというのは、告白と言って差し支えないと思うので、告白をしたり・されたりした人は結構多いようです。
アメリカ人女性の友人によると、「俺ってボーイフレンドだよね?」と聞かれて、「まだそんな関係じゃない」と答えたこともあるそうです。おそらく、今までこんなにディナーも行ったのに?映画も見たのに?まだ違うの???と相手を困惑させたことでしょう。こんな思わせぶりもあるので気は抜けません。
「彼女の〇〇です」
次に、よくあるケースとしては、友達に「明日は彼女と過ごすから・・・」とか、「彼女も連れていっていい?」とか、彼と友人が話している時に自分を「彼女」として扱っていたというケースです。他にも、友達の前で「こちら彼女の◯◯です。」と、彼女として紹介されたというケースもよく聞きます。
しかし、私の友人には、曖昧な関係は嫌だから、なるべく早く「彼女」として扱われたいとして、彼に対し「友達に私のことを紹介して」とプレッシャーをかけて、彼女として紹介させる場合もあると言っていました。(自己主張強め。)
人それぞれではありますが、全くお互い彼氏・彼女かはっきりさせずに半年以上経つというケースはレアです。というか、それは遊びの可能性が高いです。真面目な付き合いなら、「ボーイフレンドになりたい」などの関係を明らかにする言葉か、彼女として友人や家族に紹介するのがよくあるケースです。
結論
「付き合ってください」という言葉を言うかどうかは育ってきた文化やその状況に影響するものではありますが、
告白する文化の有無ではなく、気になっている女性とは「恋人関係」であることをはっきりさせたいと思う男性はどの世界にも普通にいるということだと思います。
当たり前のことですが、みんなが曖昧な関係や都合の良い関係を望んでいるわけではないということですよね。
国際恋愛の多くは、育ってきた国が違って、文化も違って、言語も違って、違うことだらけだけど、、、、
相手に100%合わせる必要はないので、恋人関係であることをはっきりさせたいのであれば、自分からはっきりさせた方がいいと思っています。
もし、「この人とは彼氏彼女の付き合いなのか?」と疑問に思うことがあるのなら、相手が「告白のない文化圏」の人であって、自分が相手にとってどういうポジションであるか聞いてみるべきです。
聞いた時、「俺の国では関係をはっきりさせないのさ」とか、訳のわからないことを言ってきたら、そんなダメなやつからは離れましょう。都合よく扱われている可能性があると思っています。


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