ウェディング用のつまみ細工ブーケの製作を開始して1ヶ月が経ちました。前撮りの撮影まで残り2ヶ月。和装に合う可愛いブーケ を作る意欲はありますが、まだ2つしかお花ができていません。
少し大きめの段のあるお花の作成に時間を要したから仕方ないですが、この制作スピードではウェディングフォト までに完成しないことは明らかです。
彼からお手伝いの申し出があったので、これからは2人で制作します。
そして、休日だけでなく、平日の仕事終わりにも制作時間を確保することにしました。
季節のお花(桜)の制作
話をつまみ細工の制作に戻しますが、ウェディングフォトの撮影が桜の時期ということもあり、桜の花を作ることにしました。
この布の桜色は、ほぼ白に近い色なのですが、布を折って重ねていくうちに、うっすらとした桜じられる色味で、とても上品です。実物のソメイヨシノと同じような色です。
色味が気に入ったので、大量に作りました。桜の花は花びらの数が5枚で1つの桜が完成します。花びらの数が5枚で良いというのも大量生産にも向いていました。


これは出来上がり写真です。ちなみに、真ん中のビーズ等のパーツはPartsClub東急プラザ表参道原宿店で購入したものです。
また、いろんな色を試してみたくて、9色の布のサンプルも購入しました。
1枚を4分割して、お花の間にできてしまう隙間を埋めるための小さなお花を作ることにしました。
小さなお花ピックの作り方
小さいお花は高さが低いので、そのままベースに貼ってしまうと埋もれてしまいます。なので、ピックのように少し浮いた状態で発泡スチロール球に刺せるようにします。
作り方は、まず、フラワー用ワイヤーを用意します。私が使ったのは、以下のフラワー用ワイヤー#18というものです。
弱いワイヤーだと曲がってしまって発泡スチロールにさせないので、このワイヤーのように太さがあって、しっかりしたものが良いです。
長さ35cmのこのワイヤーをペンチで4等分し、8〜9cmにします。
カットしたワイヤーの先を丸ペンチでくるっと巻きます。丸ペンチがない方は先を丸ではなく三角に曲げると良さそうです。


1cmの円にカットした厚紙に、ダイソーのシール付きちりめんを貼って、お花用のワイヤーをボンドでくっつけます。


ボンドが乾いたら土台の完成です。
この土台に花びらをつけて、ピック状のお花の完成となります。


これを土台の発泡スチロールに刺すことで、高さのない小さなお花でも埋もれることなく、少し浮かせた状態で固定することができます。
こうして、ほぼ毎日、お花を作ること1ヶ月半。
ようやく必要数と思われるお花が完成しました!
次回は制作したお花の全容をご覧ください。




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