つまみ細工のボールブーケ 自作記録-3-お花の制作開始

第1回で道具を揃え、第2回でボールブーケ の大きさを決めました。第3回となる今回は、第1回で用意した道具を使って、ボールブーケ にするつまみ細工のお花の制作を開始します。

第1回で紹介した道具と重複する部分がありますが、ご了承ください。

目次

制作する花びらの種類

YouTubeで「つまみ細工」で検索すると、基本の作り方として「丸つまみ」や「剣つまみ」という花びらの作り方がヒットします。まずは、「剣つまみ」の手法で、先の尖った花びらのお花(トップの画像のもの)を作ります。

ここで補足ですが、私の作り方はYouTube先生を参考にしつつも、自分でできるようにアレンジしたものなので、一言で言ってしまうと邪道です。「こんなのつまみ細工ではない」と思われるかもしれないので、ここでは詳しい作り方は割愛します。
YouTubeにはたくさんのつまみ細工職人がいるので、是非検索してください。
では、不器用な素人の私が「つまみ細工」として作る過程をご紹介します。

制作過程のご紹介

まずはYouTubeで学んだ「剣つまみ」の花びらを作っていきます。
楽天で購入した絹の布を使います。いろいろ購入しましたが、今回は白を使います。

つまみ細工 羽二重 6匁
白生地(45cm×90cm)

これをローラーカッターで2.5cm角の正方形に切り、プロ用ピンセットを使って、ひたすら剣つまみをしていきます。

なお、布の接着には糊ではなく木工用ボンド(速乾)を使い、洗濯バサミ(セリアで購入)で摘んで、ボンドが乾くまで待ちます。

次の花びらを作っている間に乾いていたので、速乾ボンドを使うと待ち時間はありませんでした。

また、ランジェリー用の洗濯バサミは、つまむ部分にギザギザがなく布に跡がつかずとても便利です。また、サイズも普通の洗濯バサミより小さめで、透明なので挟みやすかったです。

4段の立体的なお花(完成写真は後ほど)を作りたかったので、剣つまみの花びらが100枚程度必要となります。

1つのお花を作るのに100枚の花びらをつままなくてはならないとは、骨が折れる作業です。やる気はあるけれど、制作時間の確保が難しいところ。
(私は、仕事が繁忙期を迎えたこともあり、主に土日に制作しました。その結果、1つのお花を作るのに2週間もかかってしまいました。)

花びらをつまんだ後は、2.5cmの発泡スチロールの球体を半分にカットして、土台を作ります。

発泡スチロール球 25mm

発泡スチロールの半球には、ダイソーで買った裏がシールになっているちりめん風の布シールを貼って、余分な部分をカットします。
その上に作った花びらをボンドで接着して完成です。

白のお花を作っている時、写真を撮り忘れてしまったので、黄色の丸つまみの花びらのお花ですが、土台はこんな感じです。

(なお、YouTubeのビデオでは、土台の発泡スチロールにボンドで布を貼っていましたが、私にはシワができて難しかったので、ダイソーのちりめん風シールは大活躍でした。)

全ての花びらをボンドでつけたら完成です。

つまみ細工のお花が完成

初めて作ったモノにしては、よくできた方だと自分を褒めます。

この後、お花の軸となる真ん中に、ビーズを接着して完成となりますが、その作業は全てのお花が揃ってからすることにしました。他のお花との統一感も考えた方が良いと思うので、ある程度お花を完成させてからビーズ選びをした方が良さそうです。

今回、制作したお花は「剣つまみ」を使った段のお花ですが、他にも「丸つまみ」「菱つまみ」など、つまみ細工の花びらには多くの種類があります。
Youtubeを見ながら牡丹のようなお花も作ってみました。

こちらも制作期間は2週間です。

不器用ながらに頑張っています。このお花は直径4cm以上あり大きいので、スペースも稼げそうです。
しかし、制作ペースと撮影までの残り時間を考えたところ、2週間に1個のペースでは、写真撮影に間に合わないじゃないか!と気がつくのです。
花びらの数が少ないお花も作る予定なので、あまり深く考えず、とにかく手を動かそう。と自分を鼓舞し頑張ります。
頭じゃ無い、手を動かすのだ。

今回紹介した道具は「つまみ細工ボールブーケ 自作記録-1-」に掲載しているので、よろしければご覧ください。

次は、桜をつくります。

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